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春先の自律神経の乱れや精神不安は、なぜ起こる?!

春先の自律神経の乱れや精神不安は、なぜ起こる?!

肝は思考を主る!……  

肝は思考を主る

 本日は春先には、精神的に不安になり、自律神経を乱す人が多くなるのですが、その原因についてお話しいたします。漢方の世界では、肝臓は、「思考を主る」器官で、精神的な作用が強い臓器と考えられています。物事を論理的に考え、判断し、実行することと「肝臓」は、切っても切り離せない関係があり、ストレスをコントロールして、イライラ感や不安感などの感情を抑える役割を持っています。肝臓が正常に働いていたらそれらの感情のコントロールはうまくゆきますが、肝臓の働きが悪くなるとそれらのコントロールがうまくゆかなくなります。

肝は血を蓄えるところ!……  

現代医学の肝臓

 これは、現代医学の肝臓が悪いとされる数値とは一致しません。現代医学で言う肝臓が悪いと言うこととは、全く関係がないお話しになります。
 現代医学で肝臓が悪いと言うことは、ウイルスとかアルコールによって肝臓の細胞が壊されて、肝臓の細胞にある特殊な酵素が血液中に出てきます。ある一定の数値を超えると肝臓がダメージを受けていると診断されるわけです。
 私が申し上げている肝臓の働きが悪いと言うことは、現代医学で言う肝臓が悪いと言うこととは違い、肝臓に血液の貯金が少ないことを言っています。
 漢方の世界では、肝臓は血液を蓄える臓器としています。肝臓に血液がしっかり貯金していると、肝臓は伸びやかに働いて、思考は安定して、自律神経も安定します。冬は木々が枯れて根に栄養分を戻します。春芽吹く為のエネルギーを貯めているわけです。
 人間も同様に、冬場に過労で体力を消耗したり、夜遅くまで起きていることが続いたり、運動しすぎて汗を沢山出したりすると、汗も血液と同様ですから、春になって肝臓の働くエネルギー供給が出来ません。肝臓に血液の貯金がないわけです。そうしますと感情のコントロールが出来なくなり自律神経が乱れます。

男性十人治すより女性ひとりを治す方が難しいとされている所以!……  

憂鬱感

 特に女性の方は、月に一回生理があり血液を消耗しやすくどうしても肝臓の血液の貯金が出来にくいのです。
 また、子供さんを一人産んだら、無条件に750mgの鉄は赤ちゃんに取られます。この750mgの鉄は、男性が一生で使う量です。お二人生めば2倍量、三人産めば3倍量取られるわけです。
 男性は割と単純に血液を補えますが、女性の場合は、そうはいかないのです。ですから血の道という女性特有の病状があるわけです。漢方の世界では、男性十人治すより女性ひとりを治す方が難しいとされている所以はここにあるわけです。ですから世の男性の皆さんは女性をいたわりましょうね。

血を増やす方法!……  

食事のバランス

 そこで血を増やすためにはどうしたらよいかと言いますと、まずはお腹を冷やさないことです。お腹を冷やすと当然消化吸収力は落ちますので、血を増やすことが出来ません。冷たい飲み物を控えることが大切になります。それと良質なタンパク質とミネラル分特に鉄や亜鉛、野菜の葉緑素が必要になります。それらをバランス良く召し上がることが必要になります。
 それに血を増やす漢方薬が入れば鬼に金棒です。今の若い人は、冷たい飲み物が多くて体調を壊している人が多いのでその点はお気をつけ下さい。

東洋医学では「病は七情から起こる」!……  

春の症状

 また、ストレスが過剰になると肝臓の働きが乱れて、体内のエネルギーと血液の流れが滞るようになります。そのためにイライラしたり、怒りっぽくなったり、または逆に鬱になって落ち込んだりします。この状態が長く続くと体調に変化が生じて、病院で自律神経失調症と診断される場合も多いようです。東洋医学では「病は七情から起こる」と言って、喜、思、憂、悲、驚、恐、怒の七つの感情の偏りが病気を引き起こすと考えます。

春の散歩
 
 漢字の病気という字は、気の病んだ状態を意味しているのです。自律神経失調症、春先に何となく憂鬱になるとか、五月病にならない為にも、漢方薬や春先の食養生で肝臓を立て直し、心を晴れやかに持ち、身体を積極的に動かすことが大切です。
 散歩をして桜を見て、気分を晴らすことも大切なのです。生命力が湧き出る春の木々や花が芽を出す姿を、感動して感謝して楽しんで下さい。悩んだり、イライラすると、肝の気の働きが滞るばかりではなく、消化機能にも悪影響を与えます。食欲低下などを引き起こし、消化吸収機能が衰えます。ストレスが掛かると、良く下痢を起こしたり、胃痛を訴えたりするのも、肝臓の気が胃腸の働きを抑えることから、起こると漢方では考えます。悪循環になりますので、注意して下さい。本日は肝臓と自律神経についてお話しいたしました。



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